
コート紙 上質紙、中質紙をベースに1平方メートル当たり15グラム程度のコーティングを施した印刷用紙。
マット紙 表面処理を施し、光沢を押さえマットな質感に仕上げた紙です。
規格サイズ JIS規格に定められている印刷物や印刷用紙の寸法。A判、B判など。JISで規定されている紙の仕上がりサイズ。A1判(A全判)からA6判まである。A1判の2倍のものはA0判(A倍判)。通常会社案内では、A4サイズのタテを使うケースが多い。個性や海外で使用する場合は、JIS規格外のサイズを使用する場合もある。
DTP DTPとは(Desktop Publishing)パソコン上で文字入力、イラスト作成、色づけ、画像の処理をして、レイアウトを行い、印刷用のデータを作成すること。通常は、Apple社製のMacintoshを使用し、Adobe社製のイラストレータ、フォトショップなどのグラフィックソフトを使用する場合が多い。
トンボ ブランドという言葉は、牛などの所有者を示すための焼印や烙印のBurnから起因しているといわれている。現在では、ブランドは、単なる名前以上の意味を持つようになり、ネーミング、ロゴ、シンボル、スローガンなどは、現代の焼印として商品やサービス選択の手がかりになっている。
ノンブル ページ数を表わす番号。英語でナンバーに当たる独語。
CMYK/RGB 印刷では「色の3原色」(減色混合)を使用する。 C:シアン(Cyan)M:マゼンタ(Magenta)Y:イエロー(Yellow)の3色のインキを用い、この3色の配合でどんな色でも表現する。(ただし、金、銀、蛍光等の特殊な色はこの3色では再現が難しい)K:ブラック(Black)は墨文字等で使用する。 対して、RGBはR:レッド(Red)G:グリーン(Green)B:ブルー(Blue)は「光の3原色」(加法混合)のため相互に作用し合い、色彩は再現できない。
色校正 実際に印刷に取り掛かる前に、写真の調子や文字のチェックを行うために印刷時と同じ紙、インキ、印刷機で試し刷りを行うこと。当サービスでは、この色校正段階をデジタル化しており、高品質な色再現性を実施することが可能。試し刷りをすることによって最終的な仕上がりイメージを理解することが可能。
網点 オフセット印刷で階調原稿を再現するのに使用される。 階調の濃淡を網点面積の大小で表現する。1インチ幅に網点が何列あるか、網点の大きさ、細かさは線数という単位で決まっている。
デジタルコンセンサス 色校正とよく似ているが、実際のインキ、紙、印刷機を使用せずに、印刷見本(校正刷り)を作る方法および印刷見本。またの名をDDCPといい、最終修正段階などで使用する場合がある。残念ながら色彩再現性は、色校正のほうが印刷機に近く、最終校了紙にするときは注意が必要。
下版 校了になった台を製版、印刷工程に送ること。下版してからの訂正、変更は原則としてできない。
校正 文字に誤りがないか、製版は指定どおりに行われているかなどを確認する作業。
校了 色校正が完了し、赤字が入らない状態。校了状態の校正紙を校了紙という。
責了 校正の修正が少ない場合、印刷会社側の責任で修正、校了とすること。 以降、校正刷りは出さず下版とする。 責了となった校正紙を責了紙と呼ぶ。
CTP Computer To Plateの略で、パソコンで制作されたデータを直接プレートセッターと呼ばれる機器に転送し刷版を行うシステム。従来のフィルム出力を省略することにより、コストの削減を図ることができる。
オフセット印刷 版に凹凸のない平版の一つで、現在の印刷方式の主流を占める印刷方式。 版に付けたインキを直接紙に転写するのではなく、版からゴムシートに 移し(オフ)それを紙などに転移(セット)する印刷方式のこと。
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