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マーケティング用語、業界用語などを分かりやすく紹介します。

用語集

マーケティング関連

ブランディング
ブランドという言葉は、牛などの所有者を示すための焼印や烙印のBurnから起因しているといわれている。現在では、ブランドは、単なる名前以上の意味を持つようになり、ネーミング、ロゴ、シンボル、スローガンなどは、現代の焼印として商品やサービス選択の手がかりになっている。

CI・VI
コーポレート・アイデンティティ、ビジュアルアイデンティティの略。
コーポレートアイデンティティは、企業がもつ特徴や理念を体系的に整理し、簡潔に表したもの。一般顧客からみて企業を識別できるような、その企業に特有のもの。また、ビジュアルアイデンティティは、CIをビジュアル表現にしたもの。例、ロゴ、シンボル、コーポレートカラー、デザインシステムなど。

BtoB
Business to Business。企業間取引。
消費者に対するセールスアプローチではなく、対企業へのセールスを一般的に実施している企業体。たとえば、製造業や商社、システムベンダーなど。近年、BtoB企業のコミュニケーション活動の必要性が、重要視されている。何をやっているかわからない場合が多いため、その分何をやっている会社かを伝える必要がある。

BtoC
Business to Consumer。企業対消費者取引。
主に最終消費者に対する商取引を実施している企業体。たとえば、食品や流通、教育・学校、サービスなど。食品メーカーも販社などの流通を通じて販売する場合がほとんどのため、厳密に言うとBtoBtoCとなる。しかしながら、消費者向けにCMやPOPなどのコミュニケーション戦略は必要になる。

プル・プッシュ戦略
プル戦略とは、引っ張る、という意味。プッシュ戦略とは、押す、という意味。
顧客を呼び込む手法で、CMやWEBサイトなどで直接エンドユーザーに対して、メッセージを投げかけ、流通に引き込む戦略。逆にプッシュ戦略とは、営業や電話セールスなどで流通に直接メッセージを投げかけ、流通業者から消費者へ伝え、販売していく戦略。

PR
パブリックリレーションズ。公共との関係性を強化していく活動の意味。広告とは違う。公共との関係性を強化する方法のひとつとしてメディアへのコミュニケーションの発信(プレスリリース)がある。メディア側は、取り上げる価値があれば掲載する。しかし、発信はあくまでもメディア側にあり、企業側が意図的にコントロールすることはできない。

IR
インベスタリレーションズ。投資家や株主との関係性を強化していく活動。とくに投資判断に必要な情報を適時、公平、継続して提供する必要がある。さらには、投資家のみへのアプローチ以外に、持続的社会の形成を視野にしながら、永続的な取引外の社会コミュニケーションをしていくことが重要。

CSR
コーポレートソーシャルレスポンシビリティ。企業の社会に対する責任。企業が持続的に発展するためには、どうする必要があるのか。発展するためには、社会の善良な一市民として企業は活動する必要があり、環境保全の対策をはじめ、慈善活動など投資家、地域住民、もちろん従業員に至るまでの最適なコミュニケーション活動。

ステークホルダー
利害関係者。ステークの意味は、何かの結果によって失う危険のある大事なものを意味する。企業活動を行ううえで関係するすべての対象者をさす。具体的には顧客はもちろん、投資家や株主、学生や従業員、地域住民、官公庁にいたるまで幅広く存在し、企業が起こした事件や事故などにより失う危険のある大事な対象をさす。
 


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