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見えざる価値を可視化し、コミュニケーションギャップを解消。
ビジョンを株主と共有するための広報誌。

電子部品製造業 S社
現在業績を順調に上げているS社。コンデンサメーカーの中でも老舗の企業です。
今回のプロジェクトに辺り、もっとも注力したのは、パーセプションギャップ(認識ギャップ)の解消です。株主通信以外のツールでもよくあることですが、ツールを作成する企業側とそれを見る読み手との間に大きなギャップを発生していることがよくあります。伝えていないのは、世の中には存在しないことに等しいといわれるように、今回のS社の場合も、やはりスペック情報のみを提示し、本来のS社の価値を伝えていないことが大きな課題でした。
そこで、当社においてギャップを解消し、見えざる価値を可視化することに注力しました。

見えざる価値の可視化を訴求するための5つのポイント

  1. 存在理由
    S社はなぜ存在し、社会から何を求められ、何に貢献している企業か。
  2. コア技術
    S社を支えている高度な技術とは何か。
  3. 付加技術
    コンデンサ製造を通じて、どのように応用、発展しているのか。
  4. 長期将来性
    技術をどのように活用し、将来どのように発展していくのか。
  5. 中期将来性
    どのような目標を設定し、進捗状況はどうなっているのか。

5つのポイントを分かりやすく紹介することで、財務諸表などのスペックだけでは表現できないS社が持っている本来の価値を可視化し、株主に対してS社がもっている理念の共感を目指しました。

5つのポイントを分かりやすく整理

課題を現状のツールから明確に分析

中期に対する目標計画をわかりやすく訴求


事業内容
コンデンサ製造

事業規模
売上・190億円
従業員数・1,000人

プロジェクト概要
  • ここ数年、内容やイメージを変えずに株主向けの事業報告書を提出してきたが、事業規模の拡大に伴い、内容を改めS社らしさを打ち出したい。
  • S社の事業規模や業績などのスペックのみならず、真の価値を伝えていきたい。

プロジェクト成果物
  • 見えざる価値を可視化した株主通信(200*200mm*16頁)

プロジェクト結果
  • 自社では理解していても、株主には伝わっていないことが多いことに気付いた。この気付き以降、なるべく専門的な用語の使用をさけ、分かりやすい語彙に変換し、誰が読んでも理解できる株主通信に変わった。

プロジェクト経費
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